2009年9月28日月曜日

【考察】スタッツについて少し考えてみた

ひさびさに22時まで仕事すると、お店にはいけないな。
さて、考察シリーズということで、今日はスタッツについて少し考えてみた。
といっても今日のは大したことないけど。


まずは、現在の我々のRatingから。

Keaton氏
Rating 6.07(B)
01 62.7
Cri 1.90

山羊氏
Rating 5.74(C)
01 57.7
Cri 2.13

DeBian
Rating 5.12(C)
01 55.8
Cri 1.90

となっている。

じゃ、各自のスタッツって実際のゲームではどのようなスコアとして反映されているのか?
それを少し計算してみたい。

計算は平均どおりのスタッツで501とSCをやったとすると、スタッツ確定時にそれぞれのスコアがどうなっているか、でやってみた。
仮定がめんどいので、スタッツ確定ラウンド終了時としている。あとSCもBull以外のナンバーをクローズ(=18マーク)でスタッツ確定にしてます。

501
Keaton:62.1(7ラウンドスタッツ確定)
山羊氏:97.1
DeBian:110.4

SC
Keaton:17.1
山羊氏:19.17マーク(9ラウンドスタッツ確定)
DeBian:17.1

やっぱり01は少し差が開いてるように見えるな。
実際はBull1本なんだけど。

SCにいたってはスタッツ確定時でわずか2マーク。
こっちも大きな差はない、と思える。

まぁコレは他社との比較というより、これからスタッツをさらに上げていくには、何ラウンドでどこまで行けばいいのか、を自分なりに理解したくて計算してみた。

もちろんクリケットなんかは展開によってナンバーをクローズに行かないこともあるから、一概には言えないけど、ひとつの目安として今後の練習・実戦で意識していきたい。

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